6月25日午前10時から北陸電力本店(富山市牛島町)2階ホールで、2026年株主総会が開催されました。当日は167人の株主が出席(脱原発株主は約20名)し、うち17名が発言(14名が質問、3名が会社議案への修正動議)しました。しかし金井豊会長(議長)が発言を2分間に制限したため、株主は充分に思いを伝えられず、不満が募りました。総会は1時間55分で終了、今年も全国9電力会社で二番目に短い(最短は北海道電力)株主総会でした。
株主の質問に対して取締役らは正面から答えようとせず、応答はかみ合わないままでした。取締役らの答弁では、言葉の端々に「サイカドウ」、「サイカドウ」と繰り返されましたが、かえって北電経営陣の焦りを感じました。
株主総会前の午前9時から、「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」や市民団体が本店前で演説したり、チラシを配るなどのアピール行動を行いました。株主が総会会場に入った後も2時間以上にわたり、盛本石川県議や富山県平和運動センターの窪喜事務局長がアピールを続けました。
今回も多くのみなさまに支えられて、株主総会会場の内外で「志賀原発はいらない」と訴えることができたことに感謝します。


※左は北陸中日新聞(6/26)、
右は北國新聞(同)
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