志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団ホームページ

〒920-0024 金沢市西念3-3-5 フレンドパーク石川5F TEL (076)261-4657

2024年5月15日
by ok
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全国集会実行委が賛同団体を募集中!

「さよなら!志賀原発全国集会 in金沢」には、私たち原告団も実行委員会の構成団体として参加しています。
今、この全国集会実行委員会が賛同団体を募集しています。
集会の成功に向け、一緒に盛り上げようと思うグループはぜひご参加ください。

応募の際は「団体名」、「代表者名」、「連絡先」を下記までお知らせください。
■連絡先 i.peace.ishikawa@gmail.com TEL076-261-4657 FAX076-233-2244

「さよなら!志賀原発 全国集会in金沢」―能登半島地震は最後の警告だ!―
◇日時 6月30日(日)13:00~
◇会場 いしかわ四高記念公園
◇主催:さよなら!志賀原発 全国集会実行委員会〔志賀原発を廃炉に!訴訟原告団/さよなら!志賀原発ネットワーク/石川県平和運動センター/原水禁石川県民会議/社会民主党石川県連合/石川県勤労者協議会連合会〕
◇共催:さようなら原発!1000万人アクション
◇賛同団体:I女性会議中央本部/I女性会議富山県本部/会津放射能情報センター/イージーパワー株式会社/石川県教職員組合/石川県退職女性教職員の会/石川県保険医協会/命のネットワーク/命のネットワーク・呉東/いのち・未来うべ/茨城県平和フォーラム/茨城県平和擁護県民会議/えねみら・とっとり(エネルギーの未来を考える会)/愛媛県平和運動センター/円光寺こども食堂/大分県平和運動センター/岡山県平和・人権・環境労組会議/女川原発再稼働差止訴訟原告団/帯広平和運動フォーラム/核戦争を防止する石川医師の会/核のごみキャンペーン関西/金沢紫金草合唱団/金沢地区平和運動センター/関電株主代表訴訟原告団/関電カルテル株主代表訴訟原告団/九電消費者株主の会/京都脱原発原告団/グリーン・アクション/グリーンピープルズパワー株式会社/原子力規制を監視する市民の会/原子力教育を考える会/NPO法人 原子力資料情報室/原子力発電に反対する福井県民会議/原子力防災を考える県民の会(鳥取)/原水禁大分県民会議/原水禁高知県民会議/原水禁福岡県民会議/原水爆禁止長野県協議会/原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)/原発ゼロ・被災者支援奈良のつどい実行委員会/原発ゼロへ・生駒の会/原発避難者住宅追い出しを許さない会/原発をなくす群馬の会/高知県平和運動センター/紅茶の時間/国鉄労働組合/護憲フォーラムにいがた/子ども脱被ばく裁判の会/こども☆未来☆教科書@かなざわ/NPO法人 39アース/さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト/さようなら原発みやぎ実行委員会/さよなら玄海原発の会・久留米/さよなら原発・ぎふ/さよなら原発1000万人アクションinおかやま実行委員会/さよなら原発北九州連絡会/さよなら原発神戸アクション/サヨナラ原発福井ネットワーク/さよなら島根原発ネットワーク/JR総連石川県協議会/Siesta Jewelry/自然の恵み ふたば/自治労札幌市役所労働組合/シネ・ラ・セット21/NPO法人 市民電力連絡会/ジャーナリズムを考える市民連絡会とやま/食工房「三会」/STOP原子力★関電包囲行動/ストッププルトニウム神奈川連絡会/全港湾労働組合七尾支部/全国一般石川地方労働組合/全国林野関連労働組合北海道支部上川中央分会/川内原発30キロ圏住民ネットワーク/全日本建設運輸連帯労働組合/全日本農民組合連合会/全農林岐阜分会/脱原発へ!関電株主行動の会/脱原発!中電といっしょにやろう会/脱原発!東電株主運動/脱原発東北電力株主の会/脱原発ネットワーク・九州/脱原発へ!中電株主行動の会/脱原発をめざす北電株主の会/社団法人 つながり/東海第2原発運転差止訴訟原告団/東電株主代表訴訟/東濃鉄道労働組合/とめよう原発!!関西ネットワーク/新潟県原水禁/新潟県平和運動センター/日本国民救援会群馬県本部/日本消費者連盟関西グループ/日本退職教職員協議会/ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン/のとじょネット/反原発自治体議員・市民連盟関西ブロック/「避難の権利」を求める全国避難者の会/ヒロシマ ナガサキ ビキニ フクシマ伝言館/広島県原水禁/広島県平和運動センター/Futo(ふうと)/ふぇみん大阪/ふぇみん金沢/ふぇみん婦人民主クラブ/福井から原発を止める裁判の会/福島原発告訴団・福島原発刑事訴訟支援団/福島原発震災情報連絡センター/福島県平和フォーラム/福島老朽原発を考える会/ふれあい工房たんと/平和運動フォーラム十勝ブロック協議会/訪問医療マッサージKEIROW金沢訪問ステーション/北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会/北海道教職員組合旭川支部/まわれ水車の会/ミドリのキヨスク/宮城県護憲平和センター/みやぎ脱原発・風の会/未来の福島こども基金/民主教育をすすめる道民連合/野菜直売&喫茶ベジバ/老朽原発40年廃炉訴訟市民の会/老朽原発うごかすな!実行委員会/若狭の原発を考える会(5/22現在・50音順)

 

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2024年3月17日
by ok
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「志賀原発にさよなら」集会を開催

3月16日(土)午後2時より、石川県地場産業振興センター第5研修室に約160人(オンラインでも全国から数十人)が集まり、「大断層に囲まれた志賀原発にさよなら集会」が開催されました。
主催6団体を代表して、「さよなら!志賀原発ネットワーク」の中垣代表のあいさつに続き、「いま改めて問い直す 志賀原発の危険性―2号機差止判決から18年―」と題して、井戸謙一弁護士が講演しました。井戸さんは2006年3月、日本で初めて稼働中の原発に差止判決を下した元金沢地裁の裁判官です。
井戸さんは志賀2号機訴訟の審理経過を振り返りながら、地震想定が不十分だったことが差止めの理由だったと詳しく説明した上で、その後の経緯や一審判決の意義をわかりやすく語りました。
次に能登半島地震の「3つの幸運と2つの教訓」として、志賀原発が震度7を免れたこと、敷地の隆起を免れたこと、極端な短周期地震動に襲われなかったことが幸いし、多数のトラブルを発生しつつも大事故に至らなかったと述べました。
また教訓として、地震のことはよくわかっていない(活断層の存在、規模、連動の可能性など)こと、そして避難計画は「絵に描いた餅」であり、家屋の倒壊で屋内退避はできず、道路が寸断されて避難もできず、空路も海路もダメなことを指摘しました。
井戸さんは最後に「珠洲の人たちは日本を救った。地震国に住む私たちの命と生活を守るために、原発は終焉を迎えさせなければならない」と述べて締めくくりました。

第2部では、最初に「志賀原発を廃炉に!訴訟」の北野原告団長が活動方針を提起しました。その中で能登半島地震から半年後の7月、石川県で原発の廃炉をめざす全国集会を開催することを提案しました。北野さんは2月29日に行なった内閣府や経産省、規制庁への中央要請行動について報告するとともに、能登半島地震から半年後を目途に、石川県で志賀原発の廃炉を求める全国集会を開催することを提案しました。そして、能登の復興に志賀原発はいらない、北陸に原発はいらない、地震大国日本にもう原発はいらないと述べ、被災地から志賀原発を廃炉にする運動をその先頭に立って切り拓いていく決意を明らかにしました。

続いて、原発立地現地から堂下志賀町議が、中能登地域から笹川さんが、奥能登地域から神戸さんが、学校現場から山本高教組委員長が、Zoomで柏崎刈羽原発から星野柏崎市議が、それぞれ現地からの報告を行ないました。
また、的場石川県平和運動センター共同代表と盛本社民党石川県連代表が力強く決意表明を行ないました。

最後に「集会アピール」を全国一般労組の出口さんが提起し、満場の拍手で確認されました。そして平田石川勤労協会長の発声で「団結がんばろう」を三唱して集会を締めくくりました。

2023年8月20日
by ok
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汚染水放出に対する緊急アクション

8月19日、原告団は石川県平和運動センターや社民党石川県連、さよなら!志賀原発ネットワークなど4団体とともに「ストップ放射能汚染水!!緊急アクション」を実施しました。
午後1時半、金沢市武蔵ヶ辻の「近江町交流プラザ集会室」に集まったのは各団体の構成メンバーや市民ら約90名。用意した座席が足りなくなり、急遽イスを追加して対応しました。

第一部は汚染水問題の学習会。東京から来ていただいたNPO法人原子力資料情報室共同代表の伴 英幸さんが「海洋放出の問題点」と題して、海洋放出がダメな理由を徹底解説しました。
この8月下旬にも、政府と東京電力は取り除くのが困難な放射性物質が残っている汚染水をALPS処理し希釈して海洋放出=海洋投棄する方針です。「関係者の理解なしには、いかなる処分も行なわない」という文書による約束を反古にし、福島県漁連をはじめ全国各地、近隣諸国や太平洋諸国からの反対の声を無視して強行しようとしています。
私たちはこの学習会で、汚染水が発生するメカニズムや、政府が海洋放出する方針を決定した経緯、そしてトリチウムの生体濃縮の可能性や内部被曝の危険性について学びました。また地下水や雨水の浸入を止めて大型タンクに保管する案や、モルタルで固化するなどの代替案があり、海洋放出以外にも汚染水処理の手段があることを知りました。
集会では最後に、原告団の笹川榮子さんが「集会アピール」(下記参照)を提案、満場の拍手で承認されました。

学習会を終えた参加者は午後3時40分から、近江町市場前の交差点で「街頭リレートーク」を行ないました。マイクを握った有志が数分のトークをつないで海洋放出の問題点や危険性を訴え、他のメンバーは横断幕やメッセージボードを掲げ、「処理水」=汚染水の海洋放出に反対するチラシを配布して行き交う市民や買い物客にアピールしました。