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赤住断層見学会に参加しました

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6月7日(日)、富山訴訟原告団長の和田廣治さんが現地見学会を呼びかけ、石川・富山から15名が参加しました。参加者は午前10時に赤住団結小屋に集合、和田さんから見学の意義(見どころ)について説明を受けました。
昨年末、国土地理院が「志賀町福浦港付近から赤住に至る南北3キロメートルの断層(推定活断層)」を公表しました。この断層は赤住海岸から北へ、志賀原発の敷地を横切って重要構造物の下を走っているため、活断層と判断されれば、原発は再稼働できなくなります。
私たち見学者一行はまず、団結小屋から徒歩で国道36号線の方へ下り、海岸と平行して国道を横切る断層を観察しました。国土地理院作成の資料を見ると、この断層は確かに北方へ志賀原発の方へ伸び、その先はずっと福浦の方へ続いています。
次に一行は自家用車に乗り合わせ、福浦灯台に向かいました。駐車場から狭い道を下り、腰巻地蔵の碑を通って、灯台の左の道から下へ降りるとそこはきれいな海で、数人の釣り人が糸を垂れています。岩伝いにもっと北の方へ歩いて行くと、大きな岩が盛り上がった所があり、ここが最北部で断層の露頭が見られます。傾いだ大きな岩が貼り合わせたように何層にも続き、その先は海へ消えています。
北陸電力がボーリング調査を依頼した業者のものか、そのすぐそばに鉄パイプで櫓を組んだ「立入禁止」の構造物がありました。

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