志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団ホームページ

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2021年6月24日
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老朽原発初の再稼働

関西電力は23日、美浜原発3号機(福井県御浜町)を再稼働しました。福島原発事故後に設けられた原発の運転期間のルール〔原則40年、一回に限り最長20年の延長〕の下で40年を超える老朽原発が再稼働するのは全国で初めてです。
国内では高浜1、2号機など40年を超える3機が原子力規制委員会から運転を認められており、今後「例外」のはずの老朽原発稼働が常態化する恐れがあります。

左は朝日新聞(6/24)、右は北陸中日新聞(同)
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2021年3月19日
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東海第二原発に運転差止判決

日本原電の東海第二原発(茨城県東海村)の運転差止めを求めた訴訟で、水戸地裁(前田英子裁判長)は18日、差止めを命じる判決を言い渡しました。
同原発は首都圏にある唯一の商業炉で、半径30km圏内に94万人が住んでいます。判決は周辺自治体の避難計画の不備を指摘し、「防災体制はきわめて不十分」だと指摘しました。
原告弁護団の河合弘之弁護士は「避難計画の実効性に問題があるとして再稼働を止めた歴史的判決だ」「全国の原発にも影響を与える可能性がある」と述べました。

 

 

朝日新聞(3/19)

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2020年12月5日
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大飯原発設置許可取消―大阪地裁

関西電力大飯原発3、4号機の安全性をめぐって、福井、近畿などの住民130人が原発設置許可の取消しを求めた訴訟の判決が12月4日、大阪地裁で言い渡されました。森鍵(もりかぎ)裁判長は原子力規制委員会の判断は「地震規模の想定で必要な検討をせず、看過しがたい錯誤、欠落がある」として、設置許可を取消しました。
福島原発事故後に策定された新規制基準の下で原発の設置許可を取消す司法判断は初めてで、全国の原発訴訟に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

 

 

 

朝日新聞(12/5)
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