原告・サポーターのみなさま
9月7日、金沢訴訟の第49回口頭弁論が行われます。
今回の原告意見陳述は珠洲市に生まれ育った落合 紅(こう)さん。
落合さんが子どものころ珠洲原発の計画があり、両親が反対運動をする姿を見て育ちました。町は推進派と反対派に二分された末、2003年に計画は凍結されました。
落合さんは2024年元日の能登半島地震の時、原発が建たなくて良かったと心底思い、止めてくれた両親や反対派の人たちに感謝しました。
そして被災の体験を振り返り、「もしあの時、原発事故が同時に発生していたら…」と想像します。
原発事故の際の初動は屋内退避と外気の遮断ですが、周りは潰れた家ばかりで、かろうじて建っていても窓が割れたり戸が閉まらず、外気を遮断できません。また繰り返す余震の中、壊れかけた家の中にいるのはとても危険です。「私たちは避難所になっていた学校に入るまで、待機していたグランドで全員被曝していたはず」と避難計画の非現実性を指摘します。
そして「能登で安心して暮らしたい。不安なく子供たちに帰ってきてと言いたい。この先も能登を誇りに生きていきたい。そのために私は原告になりました」と訴えます。
傍聴行動に参加できる方はぜひご一緒に。原告・サポーターで傍聴席を埋め尽くし、志賀原発廃炉への強い意志を示しましょう。
◇期 日…9月7日(月)14時開廷
◇集 合…13時30分までに石川門下白鳥路入口へ
~裁判所まで行進し、法廷前で待機
◇裁判傍聴…14時~金沢地裁205号法廷で
◇報告集会…裁判終了後~県教育会館2F会議室(金沢市香林坊1-2-40)で









