志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団ホームページ

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2019年12月1日
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富山訴訟口頭弁論の傍聴を

「志賀原発を一日も早く廃炉に」という私達の思いを込めた「志賀原発株主差止め訴訟」が、富山地方裁判所で始まりました。
原発偏重の経営方針で北陸電力は赤字続きです。北陸電力の代表取締役5人の原発推進の責任を問う私達の訴訟の社会的な意義が、ますます重要になってきています。
第2回口頭弁論が12月16日(月)午後3時から第1号法廷で行われます。傍聴券を求めて北電側が動員をかけることも予想され、抽選になると思われます。北電に負けないよう、みなさまの傍聴行動へのご参加をよろしくお願いします。

  ◇当日の予定
14:00 原告団・傍聴希望者集合(富山地裁1階正面玄関周辺)
  行進に参加しない方は、傍聴抽選の列に(1階奥の法廷棟廊下)
  行進に参加する方は地裁前の歩道橋下に移動
14:10 行進開始~正面玄関に入り、傍聴抽選の列に
14:30 傍聴券抽選
15:00 開廷…原告意見陳述(小嵐喜知雄さん)、準備書面の要約陳述ほか
16:15 報告集会・記者会見(富山弁護士会館3階)

2019年11月22日
by ok
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富山訴訟第2回口頭弁論

◇期 日…12月16日(月)
◇集 合…午後2時、富山地方裁判所(富山市西田地方町2-9-1)
 ※傍聴抽選がありますので、早めにお並びください。
◇裁判傍聴…午後3時~
◇報告集会…裁判終了後~約1時間(富山弁護士会館3階ホール)

※詳細は「最新情報」をご覧ください

2019年11月22日
by ok
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金沢訴訟口頭弁論の報告

11月21日(木)午前1時過ぎ、金沢訴訟第29回口頭弁論が行われました。

今回原告意見陳述を行なったのは、石川県平和運動センター共同代表であり、全国一般石川地方本部副委員長の本田良成さん。
本田さんはまず、自分自身が「原発事故が起きても何重もの壁に守られているから、放射能事故は絶対に起こらない」という「神話」に騙(だま)されてきたことを、苦い思いで振り返りました。
そして、あの福島原発事故の直後、地震で倒れた家屋の下敷きになった人々の助けを求める声を聞きながら、放射能から逃げるために「見殺し」にせざると得なかった人たちの慟哭(どうこく)を自らのものとしなくてはならない、と痛切に訴えました。
その上で本田さんは、一旦志賀原発で事故が起れば、何世代にもわたって取り返しのつかない惨事を招くことは明白だとして、即時廃炉にすることを強く求めました。

法廷では、被告北陸電力の代理人が北國新聞の「温情=提灯持ち」記事を引用しながら、適合性審査の進捗状況について説明しました。
しかし、10月25日の審査会合の中継(YouTube)を見れば明らかなように、規制庁からは「分析がおかしい」「普通はこんなデータなら出さない」などの厳しい指摘が相次ぎました。規制委自身が「(志賀は)見込みがない」という判断を隠して、北電に重い宿題を与え続けているという印象が拭えません。

岩淵弁護団長は北陸電力に「適合性審査を申請していない1号機は廃炉を宣言したらどうですか」と勧めましたが、北電はなおも虚勢を張るのみ。一方、裁判所は(異動によって)自ら判決を下すつもりがないにもかかわらず、次回期日(3月5日午後2時~)を指定しました。

閉廷後、お隣の金沢弁護士会館で報告集会が開催され、原告、サポーター、弁護団など50数名が参加しました。