志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団ホームページ

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2019年9月20日
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東電の旧経営陣に無罪―東京地裁

福島第一原発事故をめぐって、東京電力の旧経営陣3人が業務上過失致死罪で強制起訴された裁判で、東京地裁(永渕健一裁判長)は「巨大津波を予見して、対策が終わるまで原発を止める義務があったとは言えない」として、19日3被告に無罪を言い渡しました。
未曾有の大災害を引き起こしながら、しかるべき立場にあった者が誰一人として責任を問われないという、あきれ果てた判決です。
検察官役を務めた石田弁護士は「裁判所は『原発は絶対的な安全性を求められていない』と言った。国の原子力行政を忖度(そんたく)した判決だ」と厳しく批判しました。

 

 

朝日新聞(9/20)
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2019年7月13日
by ok
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高圧電源車火災事故で申入れ

7月5日午前10時過ぎ、志賀原発に配備されていた高圧電源車から出火しました(新聞記事参照)。バッテリーケーブルが外れてショートしたことが原因と見られていますが、福島原発事故の教訓をふまえ、原発が外部電源を失ったときの代替電源として導入されたクルマから出火するとは!その役割の重要性を考えると、「北陸電力はどこまで緩みきっているのか」と憂慮せざるを得ません。
7月12日、今回の件で「さよなら!志賀原発ネットワーク」を構成する団体の代表らが、富山市の北陸電力本社を訪れ、「まったく発電せずに電力を消費しているだけの原発のために、これ以上危険にさらされることのないよう」申入れを行ないました。
申入れ時のやりとりなどは「北野進の活動日記」をご覧ください。

7月17日には、石川県知事にも申入れを行なう予定です。
北陸電力への申入書」(クリックすると表示)



















上は北國新聞(7/6)、下は北陸中日新聞(同)

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2019年6月19日
by ok
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株主差止め訴訟―富山地裁に提訴

6月18日(火)、志賀原発株主差止め訴訟原告団が富山地裁に提訴(訴訟を起す)しました。

午後2時より、富山県弁護士会館3Fホールに原告・サポーター・弁護団、報道関係者など約60名が集まり、「富山訴訟原告団結成集会」が開催されました。
集会ではまず最初に、金沢訴訟の北野原告団長があいさつしました。北野さんは金沢訴訟の経緯に触れ、現在の加島裁判長の下で「原子力規制委員会の判断を待つ」という審理方針が示され、裁判が滞っていること、その状況を打破するために、弁護団から「北陸電力のお膝元での株主による」富山訴訟が提案されたことを明らかにしました。
次に弁護団の岩淵弁護団長のあいさつがあり、その後原告団が紹介され、それぞれ決意を述べました。原告団は富山・石川の8名で構成され、うち4名が富山訴訟で初めて原告になった方々です。役員には原告団長に和田廣治さん、副団長に川原登喜のさん、事務局長に清水哲男さんが推薦され、満場の拍手で承認されました。

結成集会の後、原告・サポーター・弁護団は「活断層上の志賀原発を廃炉に!再稼働は認めない!」の横断幕を掲げて富山地方裁判所まで行進し、訴状を提出しました。

 

株主差止め訴訟原告団結成・提訴声明

 

 

 

                                                                      

 

富山新聞・朝日新聞富山版・北陸中日新聞(6月19日付)

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