志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団ホームページ

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2017年12月16日
by ok
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原告団ニュースを発行しました

原告・サポーターのみなさま、全国各地で原発訴訟をたたかう仲間のみなさま。
原告団ニュース第19号』を発行しました。
今回は「北電に追随することなく、新裁判長は早期結審を!」(中田弁護団事務局長)および「大飯控訴審、審理尽くさず強引に結審」(中嶌大飯原発訴訟原告団長)などの記事を掲載しました。
ぜひご一読ください。

2017年11月21日
by ok
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証人申請が却下され、結審…大飯控訴審

11月20日、大法廷に入りきれなかった多くの支援者が裁判所正面で「審議を打ち切るな!」「原発より命が大事!」と雨中のシュプレヒコールをあげる中、午後2時より名古屋高裁金沢支部において、大飯原発差止訴訟控訴審の第13回口頭弁論が行われました。

原告側は第34~42の8本の準備書面を提出するとともに、山本孝弘さん(産総研活断層・火山研究の総合主幹…一審で被告が依拠した論文に重大な問題が含まれると指摘)および石井吉徳さん(地下構造の物理探査の専門家…関電の分析結果について、現在主流である三次元探査でなく、古典的な二次元探査であり、合理的でないと主張)のお二人の証人喚問を求めました。
これに対し裁判所は10分間の合議を経た後、いずれの証人も却下し、裁判長は審理の終結を宣言しました。原告の海渡弁護士が裁判官の忌避を申立てましたが、「簡易却下」され、閉廷しました。

その後金沢弁護士会館で行われた記者会見・報告集会で中嶌原告団長は「私は今、言葉を失っている。裁判所は関西電力のサーバント(召使い)に成り下がったのか」と嘆息しました。
また島田弁護団長は「裁判長は安全性に関して何も審査するつもりはないと宣言したようなものであり、フクシマ事故の経験をふまえて二度と原発事故だけは起してはならないという国民の意識をどれだけわかっているのか、怒りをこめて問いかけたい」と訴えました。
※左は朝日新聞(11/21)、右は北陸中日新聞(同)

原告および被告の準備書面、意見陳述書などは「福井から原発を止める裁判の会」ホームページ http://adieunpp.com/judge/kousai.html をご覧ください。

2017年9月22日
by ok
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金沢市内で街宣活動

さわやかな風が吹き抜ける秋晴れの22日(木)、武蔵が辻(エムザ前)と香林坊(アトリオ前)で原告団の街宣活動を行いました。

マイクを握ってアピールしたのは北野進原告団長(珠洲市議)のほか、いずれも原告の盛本芳久副団長(県議)、同じく副団長の浅田正文さん、森一敏さん(金沢市議)、山本由起子さん(同)、石川県平和運動センター事務局長の中村照夫さん、堂下健一原告団事務局長(志賀町議)ら。
弁士のみなさんはそれぞれの立場から志賀原発の廃炉を訴え、裁判所が福島原発事故の現状に正面から向き合って、早期結審するよう求めました。

街頭演説と並行して原告団有志が横断幕を掲げてチラシ配布を行い、通行中の市民や観光客に積極的に声をかけ、支援を呼びかけました。「私も原発反対や。がんばってください」と声をかけてくださる方や、その場でサポーター申込書に記入し、カンパしてくださる方もありました。