「志賀原発差止め訴訟、応援しております。私も志賀町に住む2児の母です。福島のことを思うと不安が積るばかりです。そして、ここ石川県まで放射能汚染は広がってきています。 志賀原発一つを止めても、日本・世界に安全安心がおとずれるわけではありませんが、他の原発立地県に住む方への希望にもなればいいと思います。
みなさまの活動、できる限りでサポートさせていただきたく、FAXさせていただきました」(2012/6/27 志賀町Yさん)
「本日の中日新聞で知りました。 私にも何かできないかと 毎日 ハラハラ やきもきして 生活しておりました。
『支えるサポーター』になります。どうかよろしくお願いいたします」(6/26 津幡町Mさん)
「福島の原発事故をまるで無かったかのようにふるまう、政治・電力会社、利権にかかわる方々の様子、あまりにもひどく、何もせずにはいられない心境です」(6/26 金沢市Oさん)
「今、『ヒロシマの嘘』(福島菊次郎著)を読んでいますが、巨大なスケールで被災を受けた人たちを本心から救おうと政府・行政機関が何かしてくれると考えるのは、衆民の錯覚のようです。
むしろ、衆民同士で差別する芽を発生させ、被害者の口を閉ざさせるようにもっていき、結局は何もしようとしない、そのうち静まるだろう…ムシケラ扱い…
人体実験・人体データ収集機関…福島の子どもたちの検診結果も長期保存データとして、IAEAまでも報告されて管理されているのでしょうか?
故郷を追われた福島の人々…政府の扱い方をよーく腹に呑み込んでおかねば、明日はわが身。経団連・官僚・御用学者ども・日立・東芝・三菱 ゼネコン…「物あふれて山河滅亡」
何かあってからでは全く遅い…
みなさまの闘いに敬意を表し、積極的にサポートさせていただきたいと思います」(6/26 射水市Nさん)